硝煙を使用した俳句

硝煙に関連した俳句の例をまとめました。

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硝煙を含む俳句例

五箇山に硝煙の立つ夏安居/東和歌子

硝煙や兜捨てたる鎧武者/水原秋櫻子

雪降る中硝煙の香の甦る/千代田葛彦

ドラム缶に硝煙匂ふ汗ながす/丸山嵐人

一弾のあとの硝煙ほととぎす/鈴木鷹夫

隣る女に硝煙を嗅ぐ旅程の中/林田紀音夫

ひと過ぎて硝煙に似る冬がすみ/間庭とよ子

伏せば硝煙立てば乳の香わが半島/夏石番矢

硝煙として少年愛、ぶなの林の中に出る/加藤郁乎

おもかげに顕ちくる君ら硝煙の中に死にけり夜のダリア黒し/宮柊二