町名を使用した俳句

町名に関連した俳句の例をまとめました。

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町名を含む俳句例

呉服町てふ町名や針祭/鈴木てい

大夏木見て過ぐ町の名は穂高/古郷

町の名は一分雀の恋の下/友岡子郷

表札の町名古きまゝ梅雨へ/高澤良一

合併に町の名消ゆる遠花火/山向敦子

新旧の町名づくし加賀万歳/浦野美智子

葉月八月病名町名書いている/阿部完市

大夏木見て過ぐ町の名は穂高/村山古郷

町の名の浦ばかりなり冬霞/古賀まり子

連想のわかぬ町の名賀状書く/前川菁道

わが生れし町名消ゆる師走寒/下村ひろし

町の名のつぎつぎに消え鮟鱇鍋/山下裕子

町の名を舊きに呼んで松手入/鈴木しげを

町の名の木場に木場なし冬ざるる/杉野諒一