オートバイを使用した俳句

オートバイに関連した俳句の例をまとめました。

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オートバイを含む俳句例

夏空の炎を載せてオートバイ/亀井克朗

父八十棚経にゆくオートバイ/池田暘子

秋風や蝿の如くにオートバイ/岸本尚毅

晩涼の星に停めたるオートバイ/藺草慶子

オートバイ内股で締め春満月/正木ゆう子

核の日々静かに灼くるオートバイ/徳弘純

夜桜に寄せオートバイまだ熱し/奥坂まや

秋晴の瀧のきはまでオートバイ/藤田湘子

紅梅に片寄せてあるオートバイ/川崎展宏

蚋飛ぶや浅瀬に洗ふオートバイ/奥山昌美

逃げ水の昼を灯してオートバイ/大津/淳

金柑の径にオートバイ縮んだり/菊川貞夫

オートバイとばして島の盆の僧/菊地智恵子

断水の夜となりオートバイ騒ぐ/鈴木六林男

オートバイ花の幹より曳き出せる/行方克巳

オートバイ荒野の雲雀弾き出す/上田五千石

十三夜月をめがけてオートバイ/尾田秀三郎

夏草に分け入り銀のオートバイ/稲葉南海子

秋夜寒オートバイだけが友達なの/栗林千津

裁判やかのオートバイ光り休む/鈴木六林男

俳句例:21句目~

鶴のように空で疲れるオートバイ/阿部完市

大破して死んではおらぬオートバイ/森田智子

明るい山肌残すため散るオートバイ/赤尾兜子

茶の花に押しつけてあるオートバイ/飯島晴子

涼しさの向かうから来るオートバイ/石戸久雄

激論つくし街ゆきオートバイと化す/金子兜太

とびとびの紅葉夜更けのオートバイ/立川京子

オートバイ熱く氷河を見てゐたり/槐/布由子

スサノオのため宵闇のオートバイ/高野ムツオ

春泥にハーレーダヴィツドソン傾ぐ/如月真菜

苜蓿に憩へるハーレーダヴィトソン/高澤良一

ハーレーダビットソン渚の星涼し/水野あき子

連絡船より主婦等出ずオートバイ殘し/金子兜太

パレード率て皐月のハーレイダビィドソン/高澤良一

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