子午線/を使用した俳句

子午線/に関連した俳句の例をまとめました。

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子午線/を含む俳句例

子午線を貴ぶ町の松の蕊/後藤比奈夫

海見ゆる子午線の町鳥渡る/中井啓子

子午線の上なり踏める厚落葉/田中英子

子午線の上に今あり冬至の日/高野素十

子午線の初蝶に遇ふ縁かな/ふけとしこ

子午線の延び切る涯の青葉潮/藤本享史

子午線の街縦横につばくらめ/神長裕子

子午線を断つとき塩の男たち/江里昭彦

顔面正中子午線鴨も去つたあと/竹中宏

二千年明くる子午線西へ西へ/秋山朔太郎

子午線にとまりし蝶の航海記/安藤つねお

蛸喰うて芋喰うて子午線にゐる/赤尾恵以

子午線最北端/蟹の脚からむさぼる/小川未加

緑地に釈迦の子午線がかげ打つてゐる/加藤郁乎

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