金平糖を使用した俳句

金平糖に関連した俳句の例をまとめました。

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金平糖を含む俳句例

如月や八十叟の金平糖/池川蜩谷

春灯下金平糖の赤白黄/高浜年尾

角出して金平糖や桃の花/中村汀

苜蓿の円座に配る金平糖/品川鈴子

金平糖りろりろ育つ春隣/内田美紗

七夕や送られて来し金平糖/安藤和子

冬の夜金平糖がころがれる/伊関葉子

手に呉れし金平糖春遠からず/耕一郎

春愁や角のとれたる金平糖/山本淑子

梅冷の膝先に散る金平糖/つじ加代子

沈丁花お菓子の国の金平糖/高山洋子

良夜かな金平糖を十粒ほど/木下野生

角立てて待春の加賀金平糖/大石悦子

金平糖龍彦の忌を諾へり/佐々木六戈

おぼろ夜の金平糖に夢もらふ/東出沙羅夫

キツネノボタンその実みどりの金平糖/高澤良一