禿頭を使用した俳句

禿頭に関連した俳句の例をまとめました。

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禿頭を含む俳句例

禿頭映り真夏の原爆図/和知喜八

万緑の朴がしたたる禿頭/和知喜八

禿頭の悪童もいる李の里/金子兜太

夏落葉有髪も禿頭もゆくよ/金子兜太

梅咲いて音楽あふるる禿頭/和知喜八

理趣経のまんまん中か禿頭/岡井省二

禿頭せちに洗へり去年今年/藤田湘子

禿頭の寒泳者より眼離さぬ/中西咲央

禿頭にベレーをのせて謝肉祭/遠藤梧逸

禿頭のそんな農夫に夕がらす/細谷源二

禿頭の兄たんぽぽの絮を吹く/玉木照子

とんぶりを食べ禿頭やはらにす/藤田湘子

熔岩の背のかげろうあそぶ禿頭/和知喜八

皇国少年禿頭となり花に酔う/室生幸太郎

禿頭の男に春日ただ過ぎゆく/宇多喜代子

巖の昼餉に綺麗な禿頭秋澄む海/田川飛旅子

禿頭ゐて島のおくんち囃子澄む/文挟夫佐恵