季語/亜浪忌(あろうき)を使った俳句

「亜浪忌」を使用した俳句についてまとめてみました。

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季語「亜浪忌」について

【表記】亜浪忌

【読み方】あろうき

【ローマ字読み】aroki

子季語・関連季語・傍題・類語など

季節による分類

・「あ」で始まる冬の季語

・「冬の行事」を表す季語

・「初冬」に分類される季語

月ごとの分類

11月の季語

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亜浪忌を含む俳句例

亜浪忌の夕鵙猛る城に在り/佐藤輝城

亜浪忌や峡の日輪水に浮く/杉山羚羊

亜浪忌や空の深みに冬の色/内舘暁青

亜浪忌の戻り月出て別れえず/原田種茅

亜浪忌や師系一つに四十年/冨田みのる

亜浪忌や聖のごとき雲が見え/佐野良太

亜浪忌の近し火山のしぐれぐせ/溝口青於

亜浪忌の馬齢のみ師に近づくや/大野林火

亜浪忌や千曲は今し霧こめむ/金子麒麟草

亜浪忌や燃えぬ枯葉を燻らして/中村笙川

亜浪忌を縁なしとせず咳こみぬ/大川つとむ

亜浪忌の日がなどこかで鵯のこゑ/伊藤いと子

亜浪忌や叱られしことのなつかしく/大野林火

死ぬものは死に亜浪忌も古りにけり/松崎鉄之介

冬の季語
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