水飛沫を使用した俳句

水飛沫に関連した俳句の例をまとめました。

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水飛沫を含む俳句例

別の桶にも寒鯉の水しぶき/龍太

水引の花禊場の水しぶき/茨木和生

谷川の水飛沫して五月空/高澤良一

木流の男にあがる水しぶき/岡本武三

鮎釣の転倒したる水しぶき/鈴木鷹夫

水しぶき揚げ大漁の鮭簗場/本間みち子

水しぶき空に氷るやけものみち/上村占

水しぶき蔓の氷柱を怖れ飛ぶ/橋本鶏二

翡翠の穫物逃せし水しぶき/渡部ゆきえ

鯛網やはなれてつよき水しぶき/上村占

はればれと昼の氷柱の水しぶき/飯田龍太

残る鴨羽打ち止まざる水しぶき/沢木欣一

水飛沫くぐり高鳴き三十三才/長谷川草洲

攻め網にかゝりし鮭の水しぶき/渡部余令子

春立つや嬉嬉と舞ふ鳥水しぶき/北村タカ子

しろがねにボートレースの水飛沫/猪俣千代子

市長もゐてプール開きの水しぶき/松村多代子

瀧のおもてはよろこびの水しぶき/山上樹実雄

滝のおもてはよろこびの水しぶき/山上樹実雄「山麗」