季語/柳葉魚(ししゃも)を使った俳句

「柳葉魚」を使用した俳句についてまとめてみました。

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季語「柳葉魚」について

【表記】柳葉魚

【読み方】ししゃも

【ローマ字読み】shishamo

子季語・関連季語・傍題・類語など

・ししゃも焼く(ししゃもやく:shishamoyaku)

季節による分類

・「し」で始まる冬の季語

・「冬の動物」を表す季語

・「初冬」に分類される季語

月ごとの分類

11月の季語

柳葉魚を使用した俳句例

浪音の夜は遠流めく柳葉魚焼く 菊地滴翠

飄々と紙よりかろき柳葉魚喰ふ 勝又木風雨

北国の日照時間柳葉魚干す 山口甲村

湿原に夕焼とどく柳葉魚漁 磯部 実

雨に獲て寸の柳葉魚ぞ風蓮湖 黒木野雨

雨に獲て寸の柳葉魚ぞ風蓮湖 野木野雨

近ごろの汽笛腑抜けや柳葉魚焼く 柳澤和子

柳葉魚焼く学徒の唄に故郷あり 桂樟蹊子