季語/雨月(うげつ)を使った俳句

俳句例:101句目~

いたづらに雨月の波のつのるのみ/五十嵐播水

ピザパイのにんにくつよき雨月かな/藤田湘子

雨月なる卓にみどりのマスカツト/波多野爽波

雨月かな人にやさしくすることも/山田みづえ

本降りとなりしけはひの雨月かな/片山由美子

一としきりはげしく降りて雨月かな/楠目橙黄子

玉こんにやく黒く煮つまる雨月かな/八牧美喜子

石蕗の葉のぬれかがやける雨月かな/五十嵐播水

古都の上にさしわたりたる雨月かな/松本たかし

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