季語/風炉茶(ふろちゃ)を使った俳句

「風炉茶」を使用した俳句についてまとめてみました。

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季語「風炉茶」について

【表記】風炉茶

【読み方】ふろちゃ

【ローマ字読み】furocha

子季語・関連季語・傍題・類語など

・風炉手前(ふろてまえ:furotemae)

・初風炉(はつぶろ:hatsuburo)

季節による分類

・「ふ」で始まる夏の季語

・「夏の生活」を表す季語

・「三夏」に分類される季語

月ごとの分類

5月の季語

6月の季語

7月の季語

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風炉茶を含む俳句例

窓圧す松の大幹風炉手前/新村寒花

灯の色の楓を前や初風炉/小川正策

招きたる友美しき風炉手前/国生康子

火の遠く畳の広し風炉手前/白石時子

風炉手前糸の細さに水使ひ/伊藤敬子

おのづから主客慇懃風炉手前/杉山木川

二三人老の清らや風炉茶釜/松根東洋城

正客に夫を頼みて風炉茶かな/石口光子

初風炉や結界はけさ切りし竹/加古宗也

亡き人を正客にして風炉茶かな/籾山梓月

後見のこゑのつつ抜け風炉手前/大石悦子

心得もなく招かれし風炉茶かな/中野春泉

翁塚視野のうちなる風炉手前/山崎千枝子

風炉手前主人の脚のしびれかな/青木月斗

風炉茶やきげんとはるる山長者/飯田蛇笏

初風炉の重き水指しかと据う/関口あつ子

由緒ある寺の静かに風炉手前/日和田トヨ子

かへるでの花にあしたの風炉茶かな/吉田冬葉

夏の季語
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